DIF 花屋の草の根勉強会 ダイアローグ・イン・フラワー

2011年、4月20日から始まった、目的を持たない対話だけの花の勉強会です。主宰は東京・三鷹の花屋コクリコ・ガーデン店主 川口信也。毎月一度、水曜日の夜8時30分から10時30分、東京板橋市場の仲卸フラワーロードさんの前で行っています。参加は自由ですが、事前に連絡をいただいています。

2013年5月23日木曜日

第24回目のダイアローグインフラワー DIF24いたばし  花屋の草の根懇話会が行われました

  第24回目のダイアローグインフラワー DIF24いたばし 花屋の草の根懇話会 がおこなわれました。 5月22日水曜日、午後8時30分から10時30分まで DIF24が行われました。 今回は、いつものメンバー4名(川口、有山、小宮、マツヤマ)稲毛さん残念ながらお休み。

 母の日あとの最初のDIF。母の日の状況のこと。事前の予約のこと、取り組みがひとつ。このほかに、今、思うことをいつものように話していきました。

有山
花の力プロジェクトで陸前高田に行って来ました。希望の庭の第二章が始まりました。
乙武さんのレストラン入店拒否騒動についていろいろと思うことがあります。

川口
お店を移転させて最初の母の日でした。昨年、通信販売組織からも抜けたので、目標をぐんと小さくしてしっかりと出来る範囲で取り組みました。売上は半分以下になりましたが、計算すると最終の利益額ではそれほど悪くないということがわかりました。人件費や販管費などに多くを費やしていたということがわかりました。4月26日と5月7日、手書きチラシを2度1500部ずつ新聞の折込に入れました。結果は標準的なものでしたが、前のお店にときどき来ていただいていたお客さまが5、6人チラシで知ったと訪ねてきてくれたのがとても嬉しい驚きでした。

マツヤマ
母の日前にアンナ・ジャービスとその時代について調べました。これから年表に落としこんでまとめていきたいと思います。母の日が持っているコア・メッセージは女性、母性への尊敬と感謝。戦争を二度とやってはならないという決意です。アメリカ合衆国が分裂する危機にあった南北戦争の時代、リンカーンを始め数多くの人が勇気ある判断と行動をして今があります。来年はアメリカで母の日が制定されて100周年。

小宮
このごろなんだか引っかかりの有ることばがあります。それは「悪人」という言葉です。表には出てこないところで悪いやつが動いている、不思議とそういうイメージに捕らえられることがある。母の日、日曜日が雨がふらず、昨年並みに売れた。
通信販売はこれからどうなるのかなと思います。時代はスマホやSNSやネット販売かな、と思うことがある。だれでも、直接、会話できる。注文でき、宅配で送れる。



後半は

◎日本のバリアフリー化はすすんでいるの?人の心のなかはどうなっている?
だれもが車椅子に乗ることになるかもしれません。今、我慢している人達のことを想像することができるか。自分たちのお店に車椅子のお客さまが来たらどんなふうに対応できるか。ベビーカーの人はどうか。忙しい時間だったらどうか。いろんな障がいのある人が普通に花のある暮らしをおくれるのか。

◎消費税引き上げについてどう思う?どんなふうに予測し、どんな準備をすればいいんだろうか。なにもしなければどうなる?価格の「外税表記」で何が変わる?
消費税が引き上げられると人は花を買い控えるだろうか。花屋は仕入れを絞り込むようになるだろうか。モノ日はどうなる?結局、花の市場価格が閑散期は長期間低迷し、作付はさらに減り、その分、全体量が不足するから輸入があっても物日だけ高騰するという状態になるのではないか。

◎母の日の受注、配送の分散化をどう思うか。お客様の要望はどう叶えて行くか。
◎他店舗展開しているお店、これから増やそうと思っているお店、量販店、全国チェーン店、、、パパママストアは違う発想と取り組みがあるはず。何をどうやっていこうか。
◎6月7月をどうする?

◎6月のDIFは、6月12日水曜日に。



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