参加者4名、みな花屋ばかりでしたの
お客様とのコミュニケーションについて様々な発信の方法を話
Web、SNSを利用して、また、スマホで。お金をかけないアイデア、お金をかけるアイデアについて。
コミュニケーションに使える具体的なツールについて話し合いました。
シェアできるコンテンツを共同利用する活動を来年の立春をめどに始められるよう取り組むことにしました。
花を飾る、のではなく、使う、という考え方でとらえなおしてみました。
一輪の花について話しました。
お祝いの花、お供えの花、仕事のなかで、また、アフターフォローのことについて話しました。
お榊について話しました。
シクラメンについて話しました。
保守的・保護主義的にならずに、伝統を仕事に生か
花にかかわる人が心に持っている「満たされない思い」「喪失感」「コンプレックス」「コミュニケーション不安」「自信のなさ」を「花を間に置くことによって」変わっていくことについて話しました。また教育や成長といったことについて触れていきました。
花屋の社会的な役割をやさしいことばで表現すること、それを、具体的にどう行動に変えていくかを話しました。
「みんなのお花せんせい」を探す。
今回5分間のボイスプレゼンにむけて、ざっと便箋に6枚話し言葉で書いてみました。それを、読まないようにして見ながら話してみました。5分間では、便箋4枚しか話す時間が足りませんでした。これで、だいたいの分量がわかりました。何度もやっていくので、ちょっとずつ、話したいことの絞り込みと分量を調整してみようと思っています。
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