10月26日水曜日、第6回目のダイアローグを開催しました。参加者は6名でした。
初めての参加者2名を含めて、全員がお花屋さんでしたので、お花屋さんのマネジメントに関する話が中心となりました。
集客のために今、何をしているか。
お客様満足のためのサービスをどう考えていけばいいか。
若い人が花を使うための店頭でのアクション、ラッピングのことなど。
配送をどう対応しているか。配達を減らす、増やす。
土の処理などの細かな問題点と対応についてどう考えていけばいいか。
放射性物質のこと。
お花屋さんにとっての「アタリマエ」とは何か。
スタッフをどう育てるか。
「お花屋さん」についての自分なりのイメージを世間一般の人々に(社会)にどうプレゼンテーションしているか?
ビジネスと、自分のやりたいこととのバランスをどう取っているか。休みのこと。
来月は9日水曜日の夜に、また、同じ時間、同じ場所で開催します。
三鷹の小さな花屋コクリコ・ガーデン店主、川口信也が主宰する花に関わる人たちの草の根の勉強会DIF(ダイアローグ・イン・フラワー)の活動を記録するサイトです。基本的に毎月第2水曜日の夜、板橋市場3F、フラワーロードさんの店の前をお借りして開催しています。参加はどなたでも自由です(要連絡)。
DIF 花屋の草の根勉強会 ダイアローグ・イン・フラワー
2011年、4月20日から始まった、目的を持たない対話だけの花の勉強会です。主宰は東京・三鷹の花屋コクリコ・ガーデン店主 川口信也。毎月一度、水曜日の夜8時30分から10時30分、東京板橋市場の仲卸フラワーロードさんの前で行っています。参加は自由ですが、事前に連絡をいただいています。
2011年10月27日木曜日
2011年10月16日日曜日
第6回ダイアローグインフラワー開催のお知らせ
第6回目のダイアローグインフラワーDIF 花屋の草の根勉強会のおしらせです。
第6回目は10月26日(水)に開催いたします。
時間20:30~22:30 場所板橋市場花き部仲卸フラワーロードさん店頭広場
いつものように、ひとりひとりの持ち時間を決めてしっかりと聞き、話す、「ボイス」の第一部、
第二部は、テーマを決めて話す、聞く「シェア」の二部構成でやります。
花屋のスローラーニング たったの5分話すだけ。圧倒的な集中力で、あなたの話をまるごと聞きます!
第6回目は10月26日(水)に開催いたします。
時間20:30~22:30 場所板橋市場花き部仲卸フラワーロードさん店頭広場
いつものように、ひとりひとりの持ち時間を決めてしっかりと聞き、話す、「ボイス」の第一部、
第二部は、テーマを決めて話す、聞く「シェア」の二部構成でやります。
花屋のスローラーニング たったの5分話すだけ。圧倒的な集中力で、あなたの話をまるごと聞きます!
2011年9月29日木曜日
第5回目のダイアローグインフラワーを開催しました
4月に始まったダイアローグインフラワーは、9月28日水曜日の夜に第5回目を開催しました。
ダイアローグインフラワーの3S「Slow Small Spirit」というように、参加者3名の世界最小の勉強会となりました。
いつものように、5分間のボイスタイムと、そこで話されたイシューからさまざまに「問い」を取り出し「分け気」していくシェアの時間の2部構成でやりました。5回目なので、かなりノウハウが見えてきています。
「花屋の哲学、読み聞かせ」。スローリーディング。花の仕事を始めたころには、塊(かたまり)だったり、ぐるぐるにからまった毛糸玉のように思えた「花屋の仕事」が、20年もたつと、だんだんと表面の凹凸や糸のからまり具合が見えてきたような気がします。仕事が流れや塊ではなく、「点」で見えてくる。ダイアローグインフラワーは、「問い」を集め、磨くことでこの「点」についての感覚が自然とついてくることが分かってきました。
経営者は孤独です。いろんな怖さと一人で闘っています。だれかに答えを出してもらえたらどんなに楽なのかわかりませんが、どんなにえらい先生の話を聞いても、解決することはありません。
それがどんなに厳しく、遠い道のりであっても、自分で答えを出して前に進むほかありません。
ダイアローグインフラワーでの学びは、花屋さんにとっての「iPS細胞」のようなものをつくれたらいいなあと思います。参加者それぞれのイシュー(今考える最重要課題)に取り組む自分だけのヒントのようなものを見つける手助けになれば、ということです。
※他人が成功したアイデアを自分のしごとに取り入れようとしてもときに拒否反応や反作用が強く出る。「iPS細胞」は、免疫作用で拒否反応を起こさないことを目標に研究を進めて発見された細胞。
イノベーションは飛躍ですが、この飛躍は連続性の中からしか生まれ出てこないそうです。日々の地道な努力が積み重なる現場からしかイノベーションは起こせないのです。すべてのカギは現場にあります。
10年先にどうありたいか、ということはよく問いかけます。この問いには、グランドデザインが必要だということがわかります。そのグランドデザインを立てるためには、僕たち自身が自分に向き合って、答えを出すほかありません。
方法は、ただひとつ。たった5分でいい。一生懸命考えて、「話すこと」です。難しい勉強など必要ありません。
僕たちは、今、非常に地味でスローなやりかたですが、このダイアローグの方法を追求しています。
10月13日木曜日はFFCNのほうで、幕張草の根交流会を開催します。こちらは、出会いの場です。DIFは、これを補うような「しゃべり場」として企画・設定しています(FFCNとは別に川口信也が主宰する会です)。
次回、第6回のダイアローグインフラワーは、10月26日水曜日の夜に、板橋市場のフラワーロードさんの店頭広場にて行う予定です。
ダイアローグインフラワーの3S「Slow Small Spirit」というように、参加者3名の世界最小の勉強会となりました。
いつものように、5分間のボイスタイムと、そこで話されたイシューからさまざまに「問い」を取り出し「分け気」していくシェアの時間の2部構成でやりました。5回目なので、かなりノウハウが見えてきています。
「花屋の哲学、読み聞かせ」。スローリーディング。花の仕事を始めたころには、塊(かたまり)だったり、ぐるぐるにからまった毛糸玉のように思えた「花屋の仕事」が、20年もたつと、だんだんと表面の凹凸や糸のからまり具合が見えてきたような気がします。仕事が流れや塊ではなく、「点」で見えてくる。ダイアローグインフラワーは、「問い」を集め、磨くことでこの「点」についての感覚が自然とついてくることが分かってきました。
経営者は孤独です。いろんな怖さと一人で闘っています。だれかに答えを出してもらえたらどんなに楽なのかわかりませんが、どんなにえらい先生の話を聞いても、解決することはありません。
それがどんなに厳しく、遠い道のりであっても、自分で答えを出して前に進むほかありません。
ダイアローグインフラワーでの学びは、花屋さんにとっての「iPS細胞」のようなものをつくれたらいいなあと思います。参加者それぞれのイシュー(今考える最重要課題)に取り組む自分だけのヒントのようなものを見つける手助けになれば、ということです。
※他人が成功したアイデアを自分のしごとに取り入れようとしてもときに拒否反応や反作用が強く出る。「iPS細胞」は、免疫作用で拒否反応を起こさないことを目標に研究を進めて発見された細胞。
イノベーションは飛躍ですが、この飛躍は連続性の中からしか生まれ出てこないそうです。日々の地道な努力が積み重なる現場からしかイノベーションは起こせないのです。すべてのカギは現場にあります。
10年先にどうありたいか、ということはよく問いかけます。この問いには、グランドデザインが必要だということがわかります。そのグランドデザインを立てるためには、僕たち自身が自分に向き合って、答えを出すほかありません。
方法は、ただひとつ。たった5分でいい。一生懸命考えて、「話すこと」です。難しい勉強など必要ありません。
僕たちは、今、非常に地味でスローなやりかたですが、このダイアローグの方法を追求しています。
10月13日木曜日はFFCNのほうで、幕張草の根交流会を開催します。こちらは、出会いの場です。DIFは、これを補うような「しゃべり場」として企画・設定しています(FFCNとは別に川口信也が主宰する会です)。
次回、第6回のダイアローグインフラワーは、10月26日水曜日の夜に、板橋市場のフラワーロードさんの店頭広場にて行う予定です。
2011年8月30日火曜日
第5回 ダイアローグインフラワー開催のおしらせ
第5回ダイアローグインフラワー開催のおしらせ
第5回目のダイアローグインフラワーDIF 花屋の草の根勉強会のおしらせです。
第5回目は9月28日(水)に開催いたします。
時間 20:30~22:30 場所 板橋市場花き部仲卸フラワーロードさん店頭広場
いつものように、ひとりひとりの持ち時間を決めてしっかりと聞き、話す、「ボイス」の第一部、
第二部は、テーマを決めて話す、聞く「シェア」の二部構成でやります。
10月13日(木)に、私たちが参加するFFCN(四方よしでがんばる 花屋さんと生産者らのグループ)主催の フラワートークナイトライブ 草の根交流会2011があります。まだ、場所が決まっていないのですが、DIFでもお知らせしていくことになると思います。よろしくおねがいします。
第5回目のダイアローグインフラワーDIF 花屋の草の根勉強会のおしらせです。
第5回目は9月28日(水)に開催いたします。
時間 20:30~22:30 場所 板橋市場花き部仲卸フラワーロードさん店頭広場
いつものように、ひとりひとりの持ち時間を決めてしっかりと聞き、話す、「ボイス」の第一部、
第二部は、テーマを決めて話す、聞く「シェア」の二部構成でやります。
10月13日(木)に、私たちが参加するFFCN(四方よしでがんばる 花屋さんと生産者らのグループ)主催の フラワートークナイトライブ 草の根交流会2011があります。まだ、場所が決まっていないのですが、DIFでもお知らせしていくことになると思います。よろしくおねがいします。
2011年7月21日木曜日
第4回目のダイアローグ・イン・フラワーが行われました
7月20日、第4回目のダイアローグ・イン・フラワー花屋の草の根勉強会が行われました。
今回は参加者6名。
それぞれが、今、もっとも重要だと考える「イシュー(自分にとって命懸けで取り組みべき最優先課題)」について5分間ずつきっちり話し、聞きました。
いつも思うのですが、新鮮な発見があります。寄せ植えの実物を持ってきてくれた方がいて、これが、とても変わったコンセプトで作られたもので非常に興味深いものがありました。継続して勉強していきます。
後半は、前半の話のなかから川口氏がトピックスを取り上げながら意見交換をしていきました。
川口さんは、こんな風に話しました。
僕らは今「花屋とはなにか?」「お客様が求めているのは何か?」そしてそれが見つかったら、それに向けて「何をすべきか?」ということを、深く真剣に考える時にきているのだと思う。
一部の人たちを除き、多くの小さな花屋さんは経営的にいま苦しんでいると思う。うちだって例外ではない。みんな真面目に働いているのになんで好転しないのか? やはり根本的なところを変えていかないとならないんじゃないか。
変わるということは何かを捨てる覚悟も必要になってくる。しばらくはいばらの道が続きそうだが、3年後には笑っていられるようにしたいなと思う。
昨夜はさまざまなことを話しましたが、大きな「問い」として見えるのは、
「きみは、今、ほんとうに、何がしたいのか」
「今、真剣にやりたいと思うことにむけて、きみは、どんな姿勢で生きているのか」
ということです。
「お客様は何を求めて花屋に足を運んでくれるのか?」
「私たちはその思いにこたえる商品やコミュニケーションを用意しているのか?」
「自分のお店のお客様のうちで、この地域に住んで、一緒に年を重ねていきたいと思えるお客様が何人いますか」という問いも見えてきました。
私たちは、限られた資源(リソース)しか持ち合わせていません。技術のある従業員を新しく雇うこともできませんし、もっと便利で売れるところに出店しようということもできません。今、ここにあるお店と自分が頼りです。このお店がある地域と今、足を運んでくださっているお客様が頼りです。これから新たに来てくださるであろうお客様、花の楽しみを見つけ始める子どもたちが希望です。川口氏はそんな話をしました。
震災以後どんなふうに社会が変わり、これから人々の暮らしが変化していくのか、という話はずっと続けてきています。
日々の何気ない毎日がどれほどたいせつなものなのか。松浦弥太郎さんたちがいつも言う「ていねいに暮らしていく」、ということはいったいどういうことなのか?お花屋さんの役割はどう変化していくのか。
節電で気付いた「ほんとうに大切なこと」はなんなのか。
私たち花屋の仕事は、自然や日本人が長い歴史を通じて大切にしてきた文化と密接につながっています。
ダイアローグ・イン・フラワーは、一回ごとの読み切り小説みたいなものです。
その時々の参加者で内容ががらりと変わります。
それがとても刺激的な勉強会だと思っています。
今回は参加者6名。
それぞれが、今、もっとも重要だと考える「イシュー(自分にとって命懸けで取り組みべき最優先課題)」について5分間ずつきっちり話し、聞きました。
いつも思うのですが、新鮮な発見があります。寄せ植えの実物を持ってきてくれた方がいて、これが、とても変わったコンセプトで作られたもので非常に興味深いものがありました。継続して勉強していきます。
後半は、前半の話のなかから川口氏がトピックスを取り上げながら意見交換をしていきました。
川口さんは、こんな風に話しました。
僕らは今「花屋とはなにか?」「お客様が求めているのは何か?」そしてそれが見つかったら、それに向けて「何をすべきか?」ということを、深く真剣に考える時にきているのだと思う。
一部の人たちを除き、多くの小さな花屋さんは経営的にいま苦しんでいると思う。うちだって例外ではない。みんな真面目に働いているのになんで好転しないのか? やはり根本的なところを変えていかないとならないんじゃないか。
変わるということは何かを捨てる覚悟も必要になってくる。しばらくはいばらの道が続きそうだが、3年後には笑っていられるようにしたいなと思う。
昨夜はさまざまなことを話しましたが、大きな「問い」として見えるのは、
「きみは、今、ほんとうに、何がしたいのか」
「今、真剣にやりたいと思うことにむけて、きみは、どんな姿勢で生きているのか」
ということです。
「お客様は何を求めて花屋に足を運んでくれるのか?」
「私たちはその思いにこたえる商品やコミュニケーションを用意しているのか?」
「自分のお店のお客様のうちで、この地域に住んで、一緒に年を重ねていきたいと思えるお客様が何人いますか」という問いも見えてきました。
私たちは、限られた資源(リソース)しか持ち合わせていません。技術のある従業員を新しく雇うこともできませんし、もっと便利で売れるところに出店しようということもできません。今、ここにあるお店と自分が頼りです。このお店がある地域と今、足を運んでくださっているお客様が頼りです。これから新たに来てくださるであろうお客様、花の楽しみを見つけ始める子どもたちが希望です。川口氏はそんな話をしました。
震災以後どんなふうに社会が変わり、これから人々の暮らしが変化していくのか、という話はずっと続けてきています。
日々の何気ない毎日がどれほどたいせつなものなのか。松浦弥太郎さんたちがいつも言う「ていねいに暮らしていく」、ということはいったいどういうことなのか?お花屋さんの役割はどう変化していくのか。
節電で気付いた「ほんとうに大切なこと」はなんなのか。
私たち花屋の仕事は、自然や日本人が長い歴史を通じて大切にしてきた文化と密接につながっています。
ダイアローグ・イン・フラワーは、一回ごとの読み切り小説みたいなものです。
その時々の参加者で内容ががらりと変わります。
それがとても刺激的な勉強会だと思っています。
2011年7月17日日曜日
第4回ダイアローグインフラワー開催のおしらせ
第4回目のダイアローグインフラワーDIF 花屋の草の根勉強会のおしらせです。
第4回目は7月20日(水)に開催いたします。
時間 20:30~22:30
場所 板橋市場花き部仲卸フラワーロードさん店頭広場
いつものように、ひとりひとりの持ち時間を決めてしっかりと聞き、話す、「ボイス」の第一部、
第二部のテーマを決めて話す、聞く「シェア」の二部構成でやります。
ちょっと、今、新しいアイデアをあたためています。その話ができればと思います。
参加は自由ですが、事前に連絡をいただいています。
連絡先は dialogueinflower●gmail.com(●を@に変えて送ってください)
第4回目は7月20日(水)に開催いたします。
時間 20:30~22:30
場所 板橋市場花き部仲卸フラワーロードさん店頭広場
いつものように、ひとりひとりの持ち時間を決めてしっかりと聞き、話す、「ボイス」の第一部、
第二部のテーマを決めて話す、聞く「シェア」の二部構成でやります。
ちょっと、今、新しいアイデアをあたためています。その話ができればと思います。
参加は自由ですが、事前に連絡をいただいています。
連絡先は dialogueinflower●gmail.com(●を@に変えて送ってください)
2011年6月9日木曜日
第3回目のダイアローグ・イン・フラワーを行いました
2011年6月8日水曜日、第3回目のダイアローグ・イン・フラワーを開催しました。
一人一人がいま、思っていることを話す第一部ボイス。
その日、その時に決めたテーマでアイデアをシェアする第二部。
よろこびや不安、小さな心の動きを静かに取り出してみんなでながめながら、
花の仕事を深めています。
この日の朝、コテージガーデン川口氏の家族にかわいい女の子が一人加わりました。
新しい命を迎えて、子どもたちが大きくなったときにはずかしくない仕事をしていこうと約束しました。
一人一人がいま、思っていることを話す第一部ボイス。
その日、その時に決めたテーマでアイデアをシェアする第二部。
よろこびや不安、小さな心の動きを静かに取り出してみんなでながめながら、
花の仕事を深めています。
この日の朝、コテージガーデン川口氏の家族にかわいい女の子が一人加わりました。
新しい命を迎えて、子どもたちが大きくなったときにはずかしくない仕事をしていこうと約束しました。
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